とある用事で熊本へ。

明治時代の土蔵白壁の町並みが残る松合地区。

今までずっと見てきた風景。
久しぶりに見ると、すばらしいです。

この松合地区は江戸から明治にかけて酒と醤油の醸造で栄えた港町です。
これら酒造や海産物の廻船問屋として財をなした家々は、
火災に強い土蔵白壁の家を競って建てたようで明治30年代には
集落の大部分は土蔵白壁の家になったとのことです。

今も土蔵白壁の家が約60戸残っており、新しく建てる家も意識して
土蔵白壁風の家を建築されています。古い家と新しい家が混在していますが
「土蔵白壁の町並み」が形成されており、和服と下駄が似合う町です。

この町並みを是非残してほしいですね。