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[福岡] 潜る・調べる@平尾のマンション

こちらのプロジェクトの方は、設計契約の方を締結し次のステップへ。
実施計画(現場レベルの詳細な計画)を行うために再び現地調査へ。
もちろん最初の検討段階での調査とは異なります。
今回の目的は、
・設備・構造関係の現状把握+計画どおりにいけるか確認
・断熱状況の目視
・詳細寸法の測定
・あらかじめ準備していた懸念要素の解決
といったものです。
これらは、全てリノベーションにおいてのリスクを回避するといった
非常に綿密な調査になります。ひとつひとつ不安要素を取り除き
絶対に失敗をしないリノベーション計画を! ということです。

今回一番調査を行わないといけなかった箇所=屋根裏部屋です。
ペントハウスであるため、通常のマンションとは異なります。
今回は、この高さを生かしたデザインを施します。(=天井をギリギリまで上げる)

では、屋根裏へ突入です!システムバスの点検口から入ります!!




内部は、高いところで2.1メートルほど確保できます。
配管のルートを目視して、位置を確定。これで、安心して計画が可能。
また、断熱状況もはっきりと分かります。









その他、必要なところを意見をぶつけ合いながら確認していきます。






もちろん、初回のプレゼンテーション時と計画を
変えないといけない箇所が出てきます。

1.できないと思っていたことが、実際にできるケース
2.できると思っていたことが、実際にできないケース

その問題がすべてクリアになります。
次は、レイアウトを確定するといった場面に切り替わります。
これで、また完成に近づいたと思います。リノベーションを
甘く考えていたらいけない。これは、本当です!
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AUTHOR:小田原 雄一 CATEGORY:進行中! DATE: 2010/06/10
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