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床材の話① 無垢フローリング編

マンションで使える床というのは、おもに

①フローリング 等の木質系

②石・タイル 
 
③カーペット 等の繊維系

④CFシート(長尺シートとも呼ばれてます)Pタイル(フロアタイル) 等のビニール系

がメインとなります。

すべてがいいところ悪いところを持ち合わせています。
簡単にどういうものがあるかご説明いたします。


フローリングについて

分類としては、材質・仕上げ・用途と分けられると思います。


材質を大きく分けると??

①無垢材

その名のとおり木そのままの材料です。今はやりかどうかわかりませんが・・・最近よく「無垢の家」とか「無垢材しか使用していません!」というフレーズを耳にしますね。必ずしも無垢だからいいとは、限らないと思います。

なぜ無垢がいいのですか?と聞かれたら答えられない人がほとんどかもしれません。

いいところ と わるいところ

・とにかく美しい

・やはり高級感がある。

・自然商品である。・・・が伐採しまくることが自然商品といえるか微妙です。。特に海外からの輸入材!最近は、本当に高騰してます。

・伸び縮みが多い商品もある。これは、商品選びを失敗すると伸びるものは、バルコニー側のサッシに向かって突進するものがあります。そしてサッシが開かないってこともあります。どうしても隙間が必要です。縮みも同様です。隙間に1円玉が入るってこともあります。プロに木の材質や乾燥状態、施工方法をしっかり確認しましょう。

・軟い材料には、要注意。 中には、パイン材 杉材といったように表面が柔らかい商品もあります。価格は、無垢材の中でもっとも安くローコスト系でよく使われますが、なんせ軟いものですからへこみも半端じゃありません。そのあたりが気になる人は、NGな材料です。

・施工方法を選ぶ。というのは、まずマンション規定で防音指定があるところでは、しっかりとした計画が必要です。よくL-45とかいわれているものです。防音マットの入れ方がポイントになってきます。これを間違えるとあとで床鳴りのオンパレードになります。あと直接コンクリートスラブに貼るためには、それなりの準備が必要です。
これは、今すんでいるマンションで床の下に空洞がないタイプのことを意味します。こんなタイプですね。
クッション材の付いた商品もあります。が後で説明する無塗装品の無垢材を使いたい場合は、それなりの知識が必要です。

というのが無垢材の特徴です。
全体の予算とのバランスの悪いとき(全体に対して床材だけ高い比率) や 見た目にこだわらない人は、使用しなくていいと思います。それでもどうしても無塗装品のオイルやワックス仕上がいいって人は、合板にもあるのでそちらを使ってみては、いかがでしょうか。

AUTHOR:小田原 雄一 CATEGORY:私たちの思い DATE: 2007/04/27
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